自民党北海道第一選挙区支部長 かとう貴弘 自民党北海道第一選挙区支部長 かとう貴弘
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自民党本部から8月9日、衆議院北海道1区(札幌市中央区:南区・西区と北区の一部)の支部長に加藤貴弘を選んで頂きました。北海道議会議員を3期務め、自民党道連青年局長の経験を認められてのことだと思います。市民と政治の懸け橋となるべく地域課題に体当たりで挑んできた若さと行動力に期待してください。

かとう貴弘 西区北海道議会議員としての歩み

北海道議会議員1期 
2015年〜2019年

  • 2015年4月

    第18回 北海道議会議員選挙に当選(自由民主党公認)

    「北海道を取り巻く閉塞感を打ち破り、先輩たちが築き上げてきた日本の文化や伝統を継承し、子供たちが夢と希望を持てる社会を創りたい」という想いで挑戦を決意し、勝利をつかむ。

  • 2015年6月

    文教常任委員会で当選後初めての質問に立つ。
    通学路の安全確保や公立学校の耐震化などについて質問。

  • 2015年9月

    本会議場で初の一般質問を行う。
    北海道どさんこプラザのシンガポール出店など経済、スポーツ、女性活躍など重要課題について質問。当時の高橋はるみ知事から前向きな答弁を引き出す。

  • 2016年11月

    待ち望んだ信号機が設置。(西区発寒8条12〜13丁目)
    交通量の急増を受けて、数年前から町内会などと要望活動を続けてきた地道な努力が実る。

  • 2017年3月

    一般質問で道議会初となる民生委員に関する質問を行う。
    地域社会のつながりが希薄になる中、住民の身近な相談相手として行政機関とのパイプ役を務める民生委員の人材確保や支援強化を要請。

  • 2017年11月

    西区八軒7条東西1丁目に信号機を移設。
    地元が粘り強く要望活動を続けたことが実現し、感無量。

  • 2018年6月

    一般質問で、増え続ける児童虐待に対応できる相談体制の整備をはじめ、障がい者施設、スポーツ振興などについて質問。
    北海道命名150年を迎え、未来を担う子供たちが健やかに成長できる環境づくりに、これからも全力で取り組む決意を新たにする。

北海道議会議員2期 
2019年〜2023年

  • 2019年

    第19回 北海道議会議員選挙に当選(自由民主党公認)
    「これからもすべての人が笑顔で暮らし、夢や希望が持てる西区・北海道の未来を新しい時代につなぐために努力したい」と決意を述べる。

  • 2019年4月

    人口減少問題・地方分権改革等調査特別副委員長に就任。
    移住・定住、広域連携、地方分権などをテーマに議論を深める。

  • 2019年6月

    自民党道連青年局町に就任。
    各級選挙における必勝態勢の構築に加え、学生部の組織拡大に向けた活動にも力を注ぐ。

  • 2020年6月

    第2回定例道議会の代表格質問で、新型コロナウイルス感染拡大を受け、医療体制の強化、子供たちの学習の遅れへの対応などについて質問。

  • 2021年3月

    一般質問でコロナで打撃を受ける道産食品の輸出拡大、eスポーツによる経済活性化、男性の育児参加などを知事に質問。
    eスポーツは国際大会開催に伴う広告収入や観光客入り込みなどの経済効果が大きく、高齢者や障がいのある方でもプレーできるため積極的に推進。

  • 2021年5月

    議会運営の「裏方」、議会運営委員会の筆頭理事に就任。
    コロナ禍で普段とは違う対応が求められる難しい状況の中、道民に必要な支援を迅速に届けるために奔走。

  • 2022年11月

    母子家庭で育った自らの経験をもとに、ひとり親への支援強化について決算特別委員会で質問。
    母子家庭や父子家庭の皆さんにとって必要な支援の拡充を道に要請。